大判の圧着はがきのメリットをご紹介

最近、家に届くDMの中に、ピリピリとくっ付いた面を剥がして内側を見る形式のものが増えてきました。写真やカラフルなイラストが使われていると大変目を引き、視覚ですぐに内容が伝わるので分かりやすいです。特に大判のものですと、他のハガキ大の郵便物に紛れることなく、目立ちます。DMを送りたい側にとって大判の圧着ハガキを使うことにはどんなメリットがあるのでしょうか。まず何といっても、付着したものを剥がして中を見たいという人間の心理を突いた「しくみ」によって開封してもらえる確率が上がると言うことでしょう。開けるのにハサミやカッターなどが必要だと、そのほんのわずかの手間が心の障害になって、面倒だからいいやと放置されやすいものです。見てもらえることが最も大切なのですから、これを乗り越えることは最大の問題です。

大判の圧着はがきのメリットは?

開封される確率を上げることの他に、盛り込む情報量が格段に増えることも大きな魅力です。見開きや観音開きにすることも出来、一枚のはがきに比べると多くの情報を盛り込めます。目を引くキレイな写真やイラストを使うことが出来るので、関心を引きやすくなります。大事な情報を中に封じ込めるので機密性が高くなり個人情報の保護の観点で安心です。封書を使う場合に比べるとコストパフォーマンスに優れ、中身を別の封書に入れてしまうという封入ミスを防ぐことが出来ます。封入ミスは個人情報漏洩に繋がり、企業にとって大変重要な問題ですので、防止できることは大変なメリットです。専門の業者や運輸会社のサービスを利用することでお得に配送できることもメリットです。製造方法によっては、燃えるゴミとしてそのまま廃棄できるのも受け取る側にはメリットです。

圧着はがきを使う場合に気をつけること

圧着ハガキは大変デリケートな印刷物です。湿気に弱く濡れてしまうと上手く開けません。長期保存にも向きません。業者は使用期限を半年と定めており、長く保管する場合は乾燥剤を使用するなどの配慮が必要となります。通常のはがきに比べると納期が遅いことにも注意しましょう。緊急の通知に利用するなどには向きません。製造法は4種類あり、それぞれに特徴があって印刷物のデザインや印刷の量によって向き不向きがあります。3000円くらいで売られているラミネーターがあれば、自分で作れるキットなども販売されています。印刷量が少量であれば自作も一つの手です。大判の他に、四角でなく変わった形にして注意を引いたり、飛び出す絵本のような方式やくじ付きはがきなど、開ける楽しみを増やす工夫はいろいろありますので、目的にあったものを利用し関心を持ってもらいましょう。